2021/01/12 「アートワール魔法学園の乙女たち」

 2年ぶりくらいに「アートワール魔法学園の乙女たち」にログインしました( ・ω・)

 このゲームは世界観が納得いかなかったために撤退しましたが……。

 システム方面からすると、超絆Pがないとなんもできなかった記憶があります∩(・ω・ )∩

 

 それにしてもキャラ増えたなあ……。

 いやほかのゲームと比べれば微増程度のものですが( ・ω・)

 

2019/01/06 「アートワール魔法学園の乙女たち」

 サクライベントの最後まで話を見ましたが、うーん、なんか、なんのためのハーレム強制設定(?)なのかようわからなくなってきましたよ俺は(;´Д`)

 

 今のところのキャラストーリーからすると、それぞれのキャラとの話はパラレルワールドのようなものという理解でいいと思います∩(・ω・ )∩
 ですがパラレルワールドなら強制ハーレムにする必要なんかないやんけと思うわけです。
 それぞれの世界線でただ普通に生徒一人に手を出しましたというだけでええやんかと。
 賢人会議やらなんやらの設定ってなんのためのあるの?と( ・ω・) 複数の女に手を出さないなら意味ないやん。
 主人公はキャラストーリーによっては、(自分が)理不尽(だと思う)状況につっかかっていきますが、なんでハーレムを強制する賢人会議にはつっかからんの?(;´Д`)
 賢人会議によるハーレム強制に比べれば、エルフが排他的なことくらいどーでもいーように思うんですが……。
 それともそのうち飽きて別の女に走ると計算しているとか?
 ロマンチックってなに? ロマンチックってなに?
 あるいは結ばれない哀しさを演出するヤラせ?

 ……とまあ、そんなことを思ったわけです∩(・ω・ )∩
 なんかまた大戦があって、主人公の娘あたりが英雄になって、賢人会議が「毎年別々の男と交わり子を産め。おまえの父と同じ道を歩め」とか言い出して、その子が嫌がったらどーすんの?(;´Д`)
 そして嫌がらなかったらどーすんの?(;´Д`) おいどんはそんな世界イヤでごわす∩(・ω・ )∩

 

 そんなわけで、ちょっとゲームを続けるか迷ってます(;´Д`)
 こんな感じで話が続くなら「はよ賢人会議ぶっとばしてゴールインせーや!(゚Д゚)」と思うし(ゴールしたらゲームのエンディングですけど)、いきなり 3P、4P、5P、6P、100P とかが始まってもそれはそれで納得いかーんヽ(`Д´)ノ

 

2019/01/03 「アートワール魔法学園の乙女たち」

 プレイ中のアートワール魔法学園の乙女たちですが、ようやくはじめて+10の装備が生成できました∩(・ω・ )∩

 

 

 うーん、この後はどうすればいいんだ……マジカルワンドは使うキャラが複数いるので量産しないといけませんが( ・ω・)

 

2019/01/01 「アートワール魔法学園の乙女たち」

 年々正月に正月らしいことしなくなっているリアルライフですが、それはそうとして、ゲームのほうはプレイ中のものは全部楽しんでおり、アートワール魔法学園の乙女たちでは、サクライベントの前半のミッションを達成しました( ・ω・)

 


↑ 文字のはみだしがゲフンゲフン

 

後半が来るまでは、装備生成の材料の確保に動きます∩(・ω・ )∩

 

2018/12/31 「アートワール魔法学園の乙女たち」

 とりあえず、ヒロインストーリーのバトルを全員 Lv 30 までクリアしました( ・ω・)
 もうクラウディア先生一人でいいんじゃないかな、というくらいの優しい難易度。

 んー、どうなんだろう、あんま興味ないヒロインのレベルをあげなくてもいいのはラクでいいですが……。
 超絆Pが割とホイホイ渡されるのと、ダリアの担当開始のための超絆Pが引き下げられたことなども考えると、なんかこう……。

 早くもお色気パネル以外商売ネタがなさそうなのは心配っちゃ心配です∩(・ω・ )∩